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「開発する編地は時代にもよるし、アイデアは尽きないね。」
鈴木恒男(勤続44年/商品開発/開発室長)
米富が取り扱うすべてのゲージに応じた編機を開発専用に取り揃え、編地の開発に納得がいくまでとことん取り組み、新たに提案して受注する。
2010年にはファクトリーブランドとして「COOHEM」が誕生。開発するのは編地にとどまらず、編地からなる商品へと発展。唯一無二の技術を携え、これからもなお挑み続けていく。
世界有数のニット産地である山形の"米富繊維"まで、ダイスアンドダイススタッフが足を運び、
代表取締役社長 大江 健氏に米富繊維のオリジナルブランド COOHEMについて解説していただきました。