ED ROBERT JUDSON
2019.02.08 / BRAND
バネ弾性理論の発見者である科学者のRobert Hooke(ロバート・フック)。ファスナーを考案した発明家のWhitocomb L Judson(ウィットコム L. ジャドソン)。そして東京を意味する「江戸」。すべての言葉を掛け合わせ、創造された架空の職人が「ED ROBERT JUDSON」。
”日常の物事をヒントに架空の職人が生み出すアイディアツール"をコンセプトに掲げ、思わず触りたくなる様な仕掛けを用いて、手にした人の感性を広げる為の”プロジェクト”。
デザイナー 江崎 賢氏は、文化服装学園を卒業後、某アパレル企業で働きながら、趣味でレザークラフトを行っていた。その趣味が高じて、「新しいものを、皆がワクワクするようなモノを生み出したい」という想いから、2009年「ED ROBERT JUDSON」を設立。
相反する素材を組み合わせる(自然的な革に人工的な工業用パーツを合わせる等)ことによって"ギャップ"が生まれ、ミシン目のように正確なハンドソーイングのステッチを加えると意外性と温もり溢れる不思議なものができあがる。
メモパッドをイメージソースに製作された「MEMO」。ファスナーの代わりとしてバネを用いたコインケース「HOOKE」など固定概念に縛られない不思議な世界観が最大の魅力で、ドイツの老舗タンナー「WEINHEIMER」のレザーや「KURAUSE」のバインダー金具など確かなバックボーンのある素材が脇を固める。
2014年には海外進出を果たし、侘び寂びを感じさせる日本の美意識が詰まったミニマルなデザインと予想外のアイデアが国内外から賞賛を受けている。ED ROBERT JUDSON という架空の職人がつくる、ちょっと発明チックなツールの世界観を是非、店頭オンラインストアにてご覧下さい。
《ED ROBERT JUDSONの商品はこちら》
”日常の物事をヒントに架空の職人が生み出すアイディアツール"をコンセプトに掲げ、思わず触りたくなる様な仕掛けを用いて、手にした人の感性を広げる為の”プロジェクト”。
デザイナー 江崎 賢氏は、文化服装学園を卒業後、某アパレル企業で働きながら、趣味でレザークラフトを行っていた。その趣味が高じて、「新しいものを、皆がワクワクするようなモノを生み出したい」という想いから、2009年「ED ROBERT JUDSON」を設立。
相反する素材を組み合わせる(自然的な革に人工的な工業用パーツを合わせる等)ことによって"ギャップ"が生まれ、ミシン目のように正確なハンドソーイングのステッチを加えると意外性と温もり溢れる不思議なものができあがる。
メモパッドをイメージソースに製作された「MEMO」。ファスナーの代わりとしてバネを用いたコインケース「HOOKE」など固定概念に縛られない不思議な世界観が最大の魅力で、ドイツの老舗タンナー「WEINHEIMER」のレザーや「KURAUSE」のバインダー金具など確かなバックボーンのある素材が脇を固める。
2014年には海外進出を果たし、侘び寂びを感じさせる日本の美意識が詰まったミニマルなデザインと予想外のアイデアが国内外から賞賛を受けている。ED ROBERT JUDSON という架空の職人がつくる、ちょっと発明チックなツールの世界観を是非、店頭オンラインストアにてご覧下さい。
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