Buyer's note / New York

ダイスアンドダイスの感じるニューヨークは、やっぱりアート的なモノ。
もちろんお店に仕入れるのはほとんどが洋服なのだけれど、アートを感じるブランドや物、いろいろな人と出会う事が出来るのがニューヨーク。

この時期にあわせ、ヨーロッパや日本からも沢山のファッション関係者が集まり次シーズンの情報が交換されています。メンズファッションの中心からちょっと裏まで、、、いつものスマホではなく、使い捨てカメラで撮影した写真達。ほんの一部ですが是非ご覧ください。

先日のダイスアンドダイス東京・福岡にてDJパフォーマンスをして頂いた、リアルニューヨーカー"Nicholas Taylor a.k.a DJ High Priest"ことニック。自宅にお邪魔してバスキアとの思い出やボサノヴァの弾き語りまで聞かせて頂いて感無量。涙



僕は大好きなのにニックに言ったらちょっと鼻で笑われた(何故だ)サンドイッチの老舗カッツデリカッセン。



日本語超ベラベラのポールさん。彼の経営するショールームから続々と新ブランドも入荷予定。



10年来の戦友、マハリシのDAVIDとNYの大御所MACNAIRYさん。



某ショップスタッフ、かわいい、、。



2013年のワタリウム美術館での展示で日本での人気も確立させた世界的アーティスト"JR"。ラファイエットストリートで新作を製作中。



SATURDAYS SURF NYCのオフィスからの眺めは、ダウンタウンからニューヨークを一望。





ダイスでも取り扱うTOMO&COの小野崎氏も世界に向け発信中。



HAPTIC LABのオフィスにて。新作を制作中。



ダイスアンドダイスでは人気上昇中のWINGS&HORNSはギャラリーの立ち並ぶチェルシーエリアで展示会を開催。



古き良きものをベースとしながら、常に新しいものにも目を向けるニューヨーク。
もちろん街中にはアートもたくさん！





















最後に、いつもお世話になっているNY在住ジャーナリストのAKIKOさん、BATTEN WEARのデザイナーSHINYAさん、NYの友人DAISUKEさん。
ニューヨークで日暮里という居酒屋へ。笑
SHINYAさんごちそうさまでした！