Rowing Blazers
2020.03.24 / Rowing Blazers
考古学者でありながら米国ナショナルボートチームにも所属。レガッタ(複数人によるボート競技)の国際大会で優勝するなど、輝かしい異色の経歴を持ったデザイナー Jack Carlson が手掛けるブランド「Rowing Blazers(ローイング ブレザーズ)」
元々ROWING(ボート競技)にルーツを持つブレザーを追求し、2017年よりブランドをスタート。
昔ながらの製法にこだわったブレザーやラガーシャツを展開するだけでなく、ラグビーアメリカ代表を筆頭に各国のナショナルチームやアメリカを代表する大学のスポーツチームにブレザーを提供している。
また、Barbour、Sperry、Noah、J Pressなどイギリスやアメリカを代表する様々なブランドとのコラボレーションを実現させている。
ブランドを代表するアイテムの一つである"RUGBY SHIRT"。
特筆すべきは14オンスもある生地の厚み。
これは一般的なデニムの厚みに相当することからもいかにヘビーオンスかが分かる。
伝統的な12ゲージの製法を用いてハンドメイドで編まれたコットン生地はアメリカらしいドライで強靭な生地感が特徴。
また、1910年のラグビーイングランド代表のジャージに使用されていた薔薇のモチーフや
ゲートを表す中世の紋章モチーフなど様々なルーツを持つ刺繍がアクセントになっている。
Rowing Blazersは、ただのクラシックでスポーティーなブランドではない。
イギリスとアメリカの学生文化。日本独自のアイビースタイル。80年代のプレッピースタイルやヒップホップ文化とストリートウェア。芸術と考古学。古代と現代。
様々な要素を独自の視点で再構築し、古き良き時代のスポーツウェアにオマージュを捧げた新たなファッションを提案するRowing Blazers。
是非、店頭・オンラインストアにてご覧ください。
《Rowing Blazers の商品はこちら》
《「あなたにとってニューヨークとは? | Jack Carlson Rowing Blazers | Dice&Dice」はこちら》
元々ROWING(ボート競技)にルーツを持つブレザーを追求し、2017年よりブランドをスタート。
昔ながらの製法にこだわったブレザーやラガーシャツを展開するだけでなく、ラグビーアメリカ代表を筆頭に各国のナショナルチームやアメリカを代表する大学のスポーツチームにブレザーを提供している。
また、Barbour、Sperry、Noah、J Pressなどイギリスやアメリカを代表する様々なブランドとのコラボレーションを実現させている。
ブランドを代表するアイテムの一つである"RUGBY SHIRT"。
特筆すべきは14オンスもある生地の厚み。
これは一般的なデニムの厚みに相当することからもいかにヘビーオンスかが分かる。
伝統的な12ゲージの製法を用いてハンドメイドで編まれたコットン生地はアメリカらしいドライで強靭な生地感が特徴。
また、1910年のラグビーイングランド代表のジャージに使用されていた薔薇のモチーフや
ゲートを表す中世の紋章モチーフなど様々なルーツを持つ刺繍がアクセントになっている。
Rowing Blazersは、ただのクラシックでスポーティーなブランドではない。
イギリスとアメリカの学生文化。日本独自のアイビースタイル。80年代のプレッピースタイルやヒップホップ文化とストリートウェア。芸術と考古学。古代と現代。
様々な要素を独自の視点で再構築し、古き良き時代のスポーツウェアにオマージュを捧げた新たなファッションを提案するRowing Blazers。
是非、店頭・オンラインストアにてご覧ください。
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