おいしいキャンプ -2-
EVENT

福岡を特集した雑誌の常連と言えば、炉端百式。

もうほんっとに予約が取れなくて取れなくて。。。
店主のOSAMUさんと看板娘のMARIAさん。
2人はサーファーでもあるのでプライベートでも良くお付き合いがあるのです。

更にMARIAさんは弊社YOSHIDAとかつてチャリンコ乗り回していた仲だったらしく、とても息ピッタリ。

さて、今回のおいしいキャンプは百式の皆様から始まった企画ではありますが、このイベントを運営するにあたって他にも”おいしい”を製作してくれる方々を誘ってくれました。
普段は知り合いからの予約しか受け付けていないKEIICHIさん。焼き師と呼ばれるBBQ職人。トング片手に世界中飛び回っているそう。

今回は総勢50名。この人数のお肉を1人で焼き上げてくれました。
このサイズ感はなかなか見ることはないでしょうから、皆様ナマツバ出ちゃってましたね。

続いてもつ鍋の六花舎。
店主のMUNEさんは炉端タキビヤとしての顔を持っていて、夕食が終わってひと段落した後に焚き火をしてお酒飲んで会話をする。その時に1品もつ鍋があったら最高ですよね。との提案。
イベントが始まる前から仕込みに来てくれて、夜に食べるもつ鍋を準備してくださいました。
最後に。
キャンプにコーヒーは本当に欠かせなくて。

何より空気が澄んでいるので、香りがより引き立つように感じています。
という事でSHIROUZU COFFEEのSHIROUZUさんがハンドドリップで淹れてくれるコーヒー。
最近は福岡PARCOにも出店されました。目が離せないですね。。。
今回はパイロットランという事で日頃お世話になっている方にも参加していただきました。
サーフィンでお世話になっている平川プロ
前回のHEADQUARTERSでお世話になったTokyo Design Studioの皆様
鹿児島の陶芸家として活躍されているONE KILNの皆様
そしてアングローバル社長にも来ていただきました。

どうでしょうかこの豪華メンバー。フタ開けてみたらとんでもないことになってました。ダイスアンドダイスは本当に人との繋がりで成り立っていると改めて感じたし、Snow Peakが求めるキャンプを通じてのコミュニティを作り上げることができて大成功だったんじゃないかなと感じています。
楽しくて写真を全然撮れてません。
今回手探りな中、快く参加して下さった皆様。ありがとうございました。
とても嬉しかったのは、参加してくださった方々が次回の開催を心待ちにして下さっているという事。出店して下さった方に関しては定休日にも関わらずわざわざ来て頂き、当日もほぼ動きっ放しで無茶苦茶しんどかったはず。

やり過ぎな過剰な生産や消費を繰り返すビジネスとは真逆というか、
儲けとか、そういうのではなく楽しく面白く本当の意味でイケてる事をここにいる人で作り上げれたのではないかと。体調崩した事なんか忘れて感動してました。

やっと辿り着いたというか、このような事を増やしていきたいですね、今後は。
AKASHI.

もうほんっとに予約が取れなくて取れなくて。。。
店主のOSAMUさんと看板娘のMARIAさん。
2人はサーファーでもあるのでプライベートでも良くお付き合いがあるのです。

更にMARIAさんは弊社YOSHIDAとかつてチャリンコ乗り回していた仲だったらしく、とても息ピッタリ。

さて、今回のおいしいキャンプは百式の皆様から始まった企画ではありますが、このイベントを運営するにあたって他にも”おいしい”を製作してくれる方々を誘ってくれました。
普段は知り合いからの予約しか受け付けていないKEIICHIさん。焼き師と呼ばれるBBQ職人。トング片手に世界中飛び回っているそう。

今回は総勢50名。この人数のお肉を1人で焼き上げてくれました。
このサイズ感はなかなか見ることはないでしょうから、皆様ナマツバ出ちゃってましたね。

続いてもつ鍋の六花舎。
店主のMUNEさんは炉端タキビヤとしての顔を持っていて、夕食が終わってひと段落した後に焚き火をしてお酒飲んで会話をする。その時に1品もつ鍋があったら最高ですよね。との提案。
イベントが始まる前から仕込みに来てくれて、夜に食べるもつ鍋を準備してくださいました。
最後に。
キャンプにコーヒーは本当に欠かせなくて。

何より空気が澄んでいるので、香りがより引き立つように感じています。
という事でSHIROUZU COFFEEのSHIROUZUさんがハンドドリップで淹れてくれるコーヒー。
最近は福岡PARCOにも出店されました。目が離せないですね。。。
今回はパイロットランという事で日頃お世話になっている方にも参加していただきました。
サーフィンでお世話になっている平川プロ
前回のHEADQUARTERSでお世話になったTokyo Design Studioの皆様
鹿児島の陶芸家として活躍されているONE KILNの皆様
そしてアングローバル社長にも来ていただきました。

どうでしょうかこの豪華メンバー。フタ開けてみたらとんでもないことになってました。ダイスアンドダイスは本当に人との繋がりで成り立っていると改めて感じたし、Snow Peakが求めるキャンプを通じてのコミュニティを作り上げることができて大成功だったんじゃないかなと感じています。
楽しくて写真を全然撮れてません。
今回手探りな中、快く参加して下さった皆様。ありがとうございました。
とても嬉しかったのは、参加してくださった方々が次回の開催を心待ちにして下さっているという事。出店して下さった方に関しては定休日にも関わらずわざわざ来て頂き、当日もほぼ動きっ放しで無茶苦茶しんどかったはず。

やり過ぎな過剰な生産や消費を繰り返すビジネスとは真逆というか、
儲けとか、そういうのではなく楽しく面白く本当の意味でイケてる事をここにいる人で作り上げれたのではないかと。体調崩した事なんか忘れて感動してました。

やっと辿り着いたというか、このような事を増やしていきたいですね、今後は。
AKASHI.