Launch Camping Event -1-
EVENT

9月1日。

燕三条駅に着きました。
今回の目的はSnow Peak HQへ行く事。
Snow Peak HEADQUARTERS
Snow Peakの本社です。キャンプフィールドです。ショップです。ファクトリーです。全てがここで完結してしまう、まさにベストプレイス。

まずは軽食を。

そしてテント設営のデモンストレーション。

中を見学させてもらいました。
ここで仕事するんだって。すげぇ。
ファクトリーは最近移動したそうで、そこにMUSEAMができました。

Snow Peak創業60年の歴史を観る事ができる場所。長いお付き合いのユーザー様がかつてのギアを寄贈してくださり完成したそうです。

ここで今回のコラボレーションである
TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak Capsule Collection
の説明をかくかくしかじか。

そう、今回ここに来た理由はローンチキャンプイベントに招待していただいたからです。

流行に左右されないNEW BALANCEとSnow Peakは一族によって守られていて、信念が凄くLISAさんとNBチームの中で共鳴したみたいです。現在に至るまでスニーカーコラボの話は他社から沢山貰っていたそうですが、全て断っていた中での実現。
その揺るぎない覚悟というか、今回のコラボレーションはいろいろな壁を乗り越えてきた2社による最高傑作。言葉にはならないほど素晴らしい出来だったと本人も言ってた。

場所をうつし、実際にコレを履き散策しました。

まず、足入れした時のフィッティングについて。カップインソールを採用し、これについては物凄く拘っていたそうで(Snow PeakのG-S-さん)、カカトを適度に握られている感覚。アウトソールはより地面をキャッチできるように、これでもかと最大限に末広がり。左右どちらに重心を移動させてもストレスがないので、岩が不規則に盛り上がる斜面を登り降りする事もとても楽。
恐るべきはグリップ力。湿度が高く、ヌカるんだフィールドを散策してましたが、全く関係なく踏み込んで歩けました。そして散策終了後、泥だらけでしたがアッパーはGORE-TEX®なので水をザバザバかけて元通り。
詳しい説明は前回のcolumnをご覧ください。

にしてもこの広さやばくないですか?HEADQUARTERSに相応しい。かつてゴルフ場だったんだって。

そういえば、前回佐渡島のLOCAL TOURISMでご一緒した方にも会えました。

笑




こちらはSnow Peak Way Premiumで振舞われる賄いを作っている方が準備してくださいました。

で、そのまま焚き火トークへ。

つづく
AKASHI.

燕三条駅に着きました。
今回の目的はSnow Peak HQへ行く事。
Snow Peak HEADQUARTERS
Snow Peakの本社です。キャンプフィールドです。ショップです。ファクトリーです。全てがここで完結してしまう、まさにベストプレイス。

まずは軽食を。

そしてテント設営のデモンストレーション。

中を見学させてもらいました。
ここで仕事するんだって。すげぇ。
ファクトリーは最近移動したそうで、そこにMUSEAMができました。

Snow Peak創業60年の歴史を観る事ができる場所。長いお付き合いのユーザー様がかつてのギアを寄贈してくださり完成したそうです。

ここで今回のコラボレーションである
TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak Capsule Collection
の説明をかくかくしかじか。

そう、今回ここに来た理由はローンチキャンプイベントに招待していただいたからです。

流行に左右されないNEW BALANCEとSnow Peakは一族によって守られていて、信念が凄くLISAさんとNBチームの中で共鳴したみたいです。現在に至るまでスニーカーコラボの話は他社から沢山貰っていたそうですが、全て断っていた中での実現。
その揺るぎない覚悟というか、今回のコラボレーションはいろいろな壁を乗り越えてきた2社による最高傑作。言葉にはならないほど素晴らしい出来だったと本人も言ってた。

場所をうつし、実際にコレを履き散策しました。

まず、足入れした時のフィッティングについて。カップインソールを採用し、これについては物凄く拘っていたそうで(Snow PeakのG-S-さん)、カカトを適度に握られている感覚。アウトソールはより地面をキャッチできるように、これでもかと最大限に末広がり。左右どちらに重心を移動させてもストレスがないので、岩が不規則に盛り上がる斜面を登り降りする事もとても楽。
恐るべきはグリップ力。湿度が高く、ヌカるんだフィールドを散策してましたが、全く関係なく踏み込んで歩けました。そして散策終了後、泥だらけでしたがアッパーはGORE-TEX®なので水をザバザバかけて元通り。
詳しい説明は前回のcolumnをご覧ください。

にしてもこの広さやばくないですか?HEADQUARTERSに相応しい。かつてゴルフ場だったんだって。

そういえば、前回佐渡島のLOCAL TOURISMでご一緒した方にも会えました。

笑




こちらはSnow Peak Way Premiumで振舞われる賄いを作っている方が準備してくださいました。

で、そのまま焚き火トークへ。

つづく
AKASHI.